CLT BLOG

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CLT Sunglasses New Lens !!

 

こんにちは。

 

 

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CLT Field Crew の浦川さんから連絡がありました。

来季モデルの CLT PREMIUM LINE 仕様の 「ハンターグリーン」、かなり調子良いみたいです!

 

そして数日前には旧吉野川にてルアーマガジンの取材があった様です。

ルアマガ取材!|blindーbreakerのmcmb!

 

とても良い感じでハンターグリーンの報告を受けています♪

来季は楽しみにしていてくださいね^^

 

 

 

そして同時進行で進めていた CLT Regular Line のレンズテスト、、

こちらは千葉県の亀山湖をフィールドにしている CLT Field Crew の大塚さんにお願いしていました。

大塚さんのブログです → TSUKAの独り言


沢山のレンズサンプルから大塚さんの視点とテストの結果、来季のリコメンドレンズとして、

 

 

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CLT Regular Polarized Lens 「リーフグリーン

透過率 24% 偏光度 98%

 

 

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ベースフレームは CLT Schwartzi です。

今回、大塚さんとコンタクトを取っていた中でコメントを頂きました。

以下、大塚さんのコメントです。

 

「ローライト時やマズメ時(朝・夕方)と言われる時に、とにかく見やすいレンズカラーが欲しかった。

偏光レンズは魚やストラクチャーが見えるだけではなく、ラインでアタリを取る釣りや、もちろんアングラーの目の保護にもなります。
その中でも、一番私が考える偏光レンズにこだわる点は、マズメ時に使用出来ることです。

このリーフグリーンはマズメ時の状況で見やすいレンズカラーです。
マズメ時に使用できることにより安心して釣りが出来、集中力が増します。

もちろんサイトフィッシングにも役に立つグリーン系のレンズの為、日陰にいる見えにくい魚にも対応出来るカラーレンズです。

1日を通して使用出来るレンズカラーだと思います。」

 

 

と、高評価を頂いています!

本来、偏光レンズは水面など乱反射するシチュエーションにおいて目に優しく見えやすくしてくれるレンズです。

水面においてアングラーの方が使いやすいレンズは日常の中にある見えにくいシチュエーションでも高いパフォーマンスを発揮してくれます。

この色味のレンズは単純に見た目もグッドです♪

タウンユースも含め、様々なシチュエーションで威力を発揮してくれそうですよ!

来季が楽しみです^^

 

 

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